2018年秋ロンドンLHR旅行記タワーブリッジ幽霊がいるロンドン塔の向かいのホテルに泊まりました

タワーブリッジ
ロンドンの滞在期間5泊その間 移動は全部タクシーで4ヵ所のホテルに泊まりました。
初日にトラブルがあったのに数日後にはすっかり忘れ、、
スーツケース持ってるし、ホテルスタッフがタクシー呼んでくれるし
時差の疲労が大きくやっぱりタクシーの方が疲れないしと考えての事でした。
はい では、、こちらがタワーブリッジですね
ロンドンで有名な場所 ツアーなら定番観光スポットです
バブリー時代にロンドン旅行した方は二階建て観光バスに乗り橋を渡った事あると言う人はたくさんいるのではないでしょうか!
ところでもう一つ有名なお話
ロンドン塔が幽霊屋敷になっていて目撃者が多数いるのだとか!
特に中世の幽霊の目撃証言が多いようです。
本日宿泊するのはタワーブリッジ横に建つザタワーホテルです。
奇妙な事が起きませんように、祈ります。
あいにくの曇り空
それにしても圧倒的な重厚感が迫る
人を簡単には寄せ付けない感じです。
イルカと女の子の銅像がアクロバティックで気になります
テムズ川が濁っています。
ミステリー事件が始まりそうな雰囲気
リバーサイドホテル前から眺めは現実的な景色でした。
部屋に入って休憩しながら窓からの景色をみます
眼下には小型船がたくさん見えます。
1階に数件のレストランがオーブンしているのが見えます。
寒さを感じる天気歩いている人がまばら……
部屋からの眺望は良かったですが、、、
スィートルームだとタワーブリッジが部屋から見えるかのように紹介されていたので予約しましたが全く見えません
最上階でもなかった……
部屋の広さは2部屋続きで廊下に出るドアは2つありました。
開放感は抜群 ぷち貴族気分ですね。
曇り空でも充分満足できました。
ごろごろしている間に夜になっていました。
再び写真を撮りに外へ出てみました。
すごい……
ロンドンにキターーーー!!
いろいろな角度から写真撮りします。
綺麗ですよ
日本で例えるとなんだろうか不思議な感覚です
夜は車の通行が少なく逆に怖いです
ぎりぎりまで近づき下からの眺めてみました。
周りには誰もいません
確か夜中だったと思います。
夜中なので後ろを振り向きながら上がってみました。
えぇーー恐ろしい!
恐怖でブレブレです
橋を渡り切ってみたくなり歩き始めると
まさかの雨が……。
光の謎が解けました
急いで引き返します
これからって時に……。
とりあえず冒険終了
アーチ型まで行って終了
出発地点に戻りました
実は外出前に撮った写真この後に奇妙な事が……。
ゴロゴロしている間に寝てしまい外を見ると夜
直ぐに戻れば大丈夫でしょうと……
廊下に出るとエレベーター手前の両開きドアが閉まっていました
チェックインした後同じ廊下を通った時には閉まってはいませんでしたので扉があることさえ気付いていませんでした。
木枠にガラスが入った普通のドアが何故か開かない押しても引いてもびくともしない
21時頃でした。
部屋の向かいにジムがありましたので人が居たら聞いてみようと覗いても利用者はいませんでした
仕方なく部屋に入ってどうするか考える。
フロントに電話しても言葉が無理ですからこのまま寝るかどうするか……。
しかしながら時差で全く眠気がこない……。
もう一度行ってみようと廊下に出る
ドアを押したり引いたり…
そもそも天井が高い建物に設置されたドアは厚みがあってドアノブは回れど重い
体重かけてもびくともしない
朝写真撮りしたらいいのか?
「ちょっと待って夜景が撮りたいんですけど邪魔しないでよ!夜中だって開けてよ!誰か見てるでしょう邪魔しないで!」と思ったらあれって感じで開いたんです
はあぁ、、なに? 幽霊のしわざ。。。
危ないと忠告してくれたのか?
とりあえず危険を感じたら直ぐに戻ろう
1階に行くと3人ぐらい人がいました。
出入口の自動扉の前に行くと、、開いた……。
最初は気にしていたけど写真撮りに入り込んでしまい橋の上に行ってみました。
なんと 夜中なのに私の横を通り過ぎて行った人がいました
へぇーこんな時間に人が歩くなんてね~
私も少しだけなら歩いてみようと進むと……。
アーチの所で雨が降っている事に気付き戻りましたが、、前を歩いていた人はいつの間にか視界から外れ何処かに行ってしまったみたいです。
誰もいません状態になっていました あれれ、、さっきの人どこに行った……。
真っ直ぐな橋で見えなくなった !
とりあえず急いで戻りました……
茶色レンガの階段付近が一番不気味でしたタワーホテルじゃない方はロンドン塔ですから……。
なんだか雰囲気が違いますよねぇ……。
そして例のドアなんですが……。
部屋に戻るときは両開きドアは力を入れなくてもスルッと開きました。
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